「Shoehorn×Skateboard」を展開する日本の靴べらブランド「TAMILAB」とコラボレーションしたシューホーンです。



【Shoehorn×Skateboard とは】

スケートボードの板から作られた、今までにない新しい靴べらです。

デザインと機能性の両立を追求。
どの世代でも自宅に置きたくなるような靴べらを作りたいという思いから制作しはじめました。

靴べらは、靴を傷まないように履くために欠かせないアイテムです。

しかし玄関に置く靴べらを思い浮かべた時に、クールな印象を持っている人は少ないと思います。



「Shoehorn×Skateboard」は壁に立て掛けてあるスケートボードのようなクールさで、シューズラックに飾られた花や絵画のように玄関を彩ってくれるNEWアイテムです。
この靴べらならインテリア雑貨としてもっと注目してもらえる。靴べらに馴染みのない若い世代にも選んでもらえると信じています。



「素材を活かしたデザイン」
スケートボードの板に描かれたグラフィックやスケーターが付けた滑り傷を意識し、一本一本丁寧に削り出しているためそれぞれ異なる見た目を持っています。
知っている人は一目見てスケートボードから作られたことが分かるように、素材の形状をそのまま応用しているのもポイントのひとつです。



「こだわりの質感と材質」
スケートボードの板は薄い板を張り合わせた合板で作られており、人が乗ることを前提に設計されているため高い強度があります。
さらに強度がありながらも軽量で、弓のようにしなる特性を持ち合わせており、靴べらとして利用する際のスムーズな使い心地に良い影響を与えています。



本体のコーティング塗装は荒川区にある町工場「コグチ塗装」さんのオーダーメイド。
高級感のあるマッドでやさしい艶加減で触り心地も良質です。

「Shoehorn×Skateboard」は見た目のデザインだけでなく、使い心地の良さも考えて作られています 。